浜名高校100周年大同窓会 埋田昇二・古橋明雄先生登場
浜名高校100周年大同窓会のテーマを決めよう、私たち幹事はこの
初夏まで「100周年」という大テーマのもと、開催の核となるものにつ
いて討議を重ねていました。
そこで提案されたのが「大同窓会で一番再会したい人は誰か」という
考え方でした。27~29回生の三回生の幹事会は29回生の富永章夫
さんの提案「恩師」を核テーマに決めて取り組むことになりました。
その実現として「100人の恩師と祝う100周年」で43名もの恩師に登場
いただくセレモニーとなりました。
「埋田昇二」先生の登場です。
昭和46年~63年の間ご教鞭をとられた恩師です。
セレモニーで恩師にもう一度感謝の大拍手を贈りたいという進行案に
加えて27回生の記念誌編集委員会は「恩師の取材・寄稿」を計画、
今週末に発行する記念誌には17人の恩師の取材・寄稿が掲載されて
います。
埋田先生のご寄稿も掲載されています。
「古橋明雄」先生のご登場です。
先生は16年間ご教鞭をとられています。
梅田先生・古橋先生とも記念誌にもご登場、教え子の私たちが恩師の
お宅にお邪魔して取材した楽しい原稿も掲載されています。
100周年で再会したいのは恩師だ。私たちは大同窓会で誌面で懐かし
い恩師に再会することができるのです。
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