浜名高校 バドミントン部 高校総体西部地区予選

カテゴリー │活躍!浜名高校生編集部


令和5年 4月22日(土)に袋井市、さわやかアリーナにて静岡県高校総合体育大会バドミントン競技西部地区予選 男子ダブルスの部が行われました。各選手全力でプレーをし、2ペアが県大会出場を決めることができました。
県大会出場を決めた、部長の小川君に関してはこれが初めての個人戦県大会出場であり、本人の今までの頑張りが1つの成果として実を結んだと思います。
また3年生の一部のメンバーはこの大会が高校生活最後の選手として出場する大会となりました。結果に関しては悔しい気持ちもきっとあったと思いますが、今まで本当に様々な面で部のために動いてくれ、成長をしてくれたと思います。
今大会では多くの保護者の方に応援に来ていただきました。この場をお借りして感謝を申し上げます。
この後にもシングルス、学校対抗戦が控えています。競技生活は終わってしまった3年生も含め最後まで、浜名高校という1つのチームとして戦っていきます。また何卒応援のほど宜しくお願い致します。
男子ダブルス
第5位(県大会出場) 小林、原田ペア(2年)
第6位(県大会出場) 小川、神馬ペア(3年)


     

    浜名高校 ソフトテニス部 高校総体西部地区予選学校対抗戦

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    ソフトテニス高校総体西部地区予選学校対抗戦
    R5,4,22(土)花川運動公園
    団体メンバー
    ・槇林六花(3年 浜北北部中)・吉川暖音(3年 浜北北部中)・須田妃世李(3年 豊田南中)・平井緩奈(2年 天竜中)・野末浬麻(3年 引佐南部中)・佐藤凛(2年 浜名中)・服部伶音(1年 菊川東中)・千葉芽依(1年 清竜中)
    1回戦 対佐久間  3-0勝ち
    2回戦 対天竜   3-0勝ち
    3回戦 対池新田  3-0勝ち
    決勝戦 対浜松商業 2-1勝ち
    結果、西部団体優勝!
    29日の個人戦も頑張ります。応援よろしくお願いします!


     

    浜名高校 吹奏楽部 第35回 中部日本個人・重奏コンテスト 本大会

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    3/26(日)に開催された第35回 中部日本個人・重奏コンテスト 本大会 高等学校 個人の部に出場したコントラバス1年(新2年)の内山 櫂さんが銀賞を受賞しました!
    当日は「浜松吹奏楽大会2023 第35回 全日本高等学校選抜吹奏楽大会」でもあり、バンドから一人離れての出場、しかも本大会に出場した60名の中で唯一のコントラバス独奏でした。


    【銀賞】内山 櫂
    ♪ コントラバス協奏曲より第1楽章/ G.A.カプッツィ
    内山さんの今後の活躍と成長にご期待下さい!
    今後とも皆様の熱い応援を宜しくお願い致します!


     

    浜名高校 野球部 春季県大会

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    4月22日(土) 春季県大会が開かれ、浜名高校は昨秋県大会4強の知徳高校と対戦し、惜しくも敗退しました。

    春季県大会2回戦 4月22日(土) 清水庵原球場 第3試合

    投手 玉水、吉田 ― 捕手 佐藤
    二塁打 杉山大

    3回、二塁打の杉山大を殿村の適時打で返して先制し、山岸の適時打で追加点を奪った。
    先発の玉水は7回まで2安打に抑え、リリーフした吉田は2回で3三振を奪うなど力投した。
    しかし、失策が失点につながり、逆転負けを喫した。
    互角に戦った接戦であったが、終盤に踏ん張ることができなかった。久々の公式戦勝利から県大会出場まで、実力を発揮し成長していった姿を見せてくれた。県大会では、強豪校とも互角に戦える実力を示したと同時に、夏の大会までにクリアすべき課題が見つかった試合だった。夏の大会まで3か月足らず、今回の敗戦を乗り越えて成長することを期待する。
    応援よろしくお願いします。


     

    浜名高校 吹奏楽部 定期演奏会のお知らせ

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    4月30日の「静岡県立浜名高等学校吹奏楽部第44回定期演奏会」について、ご連絡致します。
    かねてより各方面でご連絡させていただいております定期演奏会が、上記日程で予定通り実施させていただくことになっております。この日のために吹奏楽部の部員たちは一生懸命練習しております。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。心よりお待ちしております。
    なお、開演時間(午後5時)の20分前から、アンサンブルチームとソロによる「幕前演奏」があります。もしお時間がございましたら、お早めに足を運んでいただき、そちらの演奏も楽しんで頂ければ幸いです。


     

    浜名高校 ソフトテニス部 野末浬麻選手

    カテゴリー │活躍!浜名高校生編集部

    野末浬麻
    浜名高校女子ソフトテニス部

    ソフトテニスを始めたきっかけは?
    中学で従姉妹がソフトテニスをやっていて、部活に誘われたのがきっかけで始めました。
    中学校の時の所属チームは?
    引佐南部中学校女子ソフトテニス部です。
    中学での思い出は?
    県の強化選手に選ばれたことが思い出です。
    浜名高校を選んだ理由は?
    ソフトテニスを続けたかったからです。
    入部した時の印象は?
    練習からキビキビしていて、声も出ていて、雰囲気が良かった印象があります。
    今年のチームの特徴は?
    1年と2年の壁があまりなくて、1年生も意見を言えるチームです。
    練習で意識していることは?
    コーチに言われたことだけではなく、自分で考えて練習するようにしています。
    今後の目標は?
    個人と団体でのインターハイ出場です。
    Profile/Nozue Rima
    2006年1月6日、浜松市生まれ。引佐南部中学校入学後にソフトテニスを始め、県の強化選手に。浜名高校入学後も目覚ましい成長を遂げ、前衛の中心選手に。攻撃的な前衛として活躍するポイントゲッター。159cm。右利き。



     

    浜名高校 ソフトテニス部 須田妃世李選手

    カテゴリー │活躍!浜名高校生編集部


    浜名高校女子ソフトテニス部

    ソフトテニスを始めたきっかけは?
    小学4年生の時に、友達に誘われて体験に行ったのがきっかけです。
    中学校の時の所属チームは?
    豊田南中学校女子ソフトテニス部です。先輩と組んで県のベスト16になれたことが思い出です。
    浜名高校を選んだ理由は?
    体験に来た時に、練習に取り組む姿勢が自分に一番合っていて、ここだったら強くなれると思い、選びました。
    入部した時の印象は?
    活気があって、チームがまとまっている印象がありました。
    今年のチームの特徴は?
    個性はバラバラですが、大会になると同じ方向を向いて戦える強いチームだと思います。
    練習で意識していることは?
    コーチに言われたことをしっかりと取り組み、チームを鼓舞することを心掛けています。
    今後の目標は?
    まずは全国に出場できるために頑張ることと、その全国で一勝することが目標です。
    Profile/Suda Hiyori
    2005年10月4日、磐田市生まれ。小学4年生の時に豊田健友ジュニアソフトテニスクラブでソフトテニスを始め、豊田南中学校では県ベスト16。浜名高校ではパワフルなストロークと豊富な運動量を武器に、チームを勝利へと導く。全国総体個人出場(県優勝)、皇后杯出場(県優勝)。165cm。右利き。


     

    浜名高校 図書通信4月号

    カテゴリー │編集部





     

    浜名高校 ソフトテニス部 吉川暖音選手

    カテゴリー │活躍!浜名高校生編集部

    吉川暖音
    浜名高校女子ソフトテニス部


    ソフトテニスを始めたきっかけは?
    友達に誘われて、小学3年生の時に、阿多古ソフトテニスクラブで始めました。
    小学校の時の思い出は?
    5年生の時に全国大会に出場したことです。
    中学校の時の所属チームは?
    浜北北部中学校女子ソフトテニス部です。新人戦の東海で優勝したことが思い出です。
    浜名高校を選んだ理由は?
    ソフトテニスを続けたかったことと、大学進学を希望していたからです。
    入部した時の印象は?
    メリハリがはっきりしているチームだと思いました。
    今年のチームの特徴は?
    先輩、後輩関係なく仲が良いですが、やるべき時はしっかりやる。そんなチームです。
    普段の練習で意識していることは?
    コーチに言われたことだけでなく、どうやったら自分がもっと上に行けるのかを考えてやっています。
    今後の目標は?
    団体、個人ともに全国大会に行くことです。
    Profile
    2006年3月27日、浜松市生まれ。小学3年時に阿多古ソフトテニスクラブでプレーを始め、5年時に全国大会出場。浜北北部中学校では新人戦で東海大会優勝。浜名高校では高い技術で相手を翻弄するテクニシャンとして活躍。2年連続全国総体個人出場。皇后杯出場。157cm。右利き。


     

    浜名高校 ソフトテニス部 槇林六花選手

    カテゴリー │活躍!浜名高校生編集部

    槇林六花
    浜名高校女子ソフトテニス部

    ソフトテニスを始めたきっかけは?
    友達に誘われて、小学3年生の頃に阿多古ソフトテニスクラブで始めました。西日本の県予選で優勝したことが思い出です。
    中学校の時の所属チームは?
    浜北北部中学校女子ソフトテニス部です。
    中学の時の思い出は?
    最後の大有終会で、個人、団体ともに優勝できたことが思い出です。
    浜名高校を選んだ理由は?
    ソフトテニスを続けたかったことと、大学に行きたいので、勉強に取り組める環境があると思ったからです。
    入部した時の印象は?
    元気がある部活だと思いました。
    今年のチームの特徴は?
    みんなが仲良くて、まとまって相手に向かって、楽しみながら戦っていけるチームです。
    練習で意識していることは?
    声を出すことと、指示を的確に出すようにしています。
    今後の目標は?
    インターハイに、団体と個人で出場することです。
    Profile/Makibayashi Rokka
    2005年12月30日、浜松市生まれ。小学3年時に阿多古ソフトテニスクラブでプレーを始め、県大会優勝。浜北北部中学校では最後の大会で個人、団体ともに優勝。浜名高校では高い技術でチームを牽引する。2年連続全国総体個人出場、皇后杯出場。152cm。右利き。


     

    浜名高校 同窓生 40回生中沢公彦さん

    カテゴリー │活躍!浜名高校同窓生編集部


    静岡県議会 新議長候補に中沢公彦さん、副議長候補に鈴木澄美さん内定 自民党県連
    2023年4月21日 

     自民党県連は二十日、県庁で新役員の選考会を開き、県議会の議長候補に中沢公彦さん(五期、浜松市東区)、副議長候補に鈴木澄美さん(四期、富士市)を内定した。県議会(定数六八)で最大会派の自民改革会議は過半数の四十議席を有し、五月十九日の県議会臨時会で正式に選出される見通し。
     県連の幹事長と会派代表に増田享大さん(四期、掛川市)、総務会長には土屋源由さん(四期、伊豆の国市)、政調会長に河原崎聖さん(三期、島田市・川根本町)を内定。五月二十九日の県連大会で正式決定する。
     県連と会派の中谷多加二・選挙管理委員長は選考会後に「リニアや浜松市の野球場、盛り土の問題といった県政課題への取り組みと、知事選に対する私たちのスタンスをどのように仕立てていくのか、新役員に期待したい」と述べた。 (中日新聞:塚田真裕)


     

    浜名高校 吹奏楽部 定期演奏会

    カテゴリー │活躍!浜名高校生編集部

    【静岡県立浜名高等学校吹奏楽部 第44回定期演奏会】

    浜名高校吹奏楽部は来る令和5年4月30日(日)にアクトシティ浜松 大ホールにて第44回定期演奏会を開催致します。
    チケットはアクトシティチケットセンター、バルドン楽器、浜名高校事務室で取り扱っております。
    尚、ポスター&チラシからの追加内容として開演前の16:40から「フルート三重奏」、「クラリネット五重奏」、「金管八重奏」、「コントラバス独奏」によるプレコンサートが開催されます。
    部員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております!
    どうぞ宜しくお願い致します!


     

    浜名高校 3年生 総合的な探究の時間

    カテゴリー │編集部


    4月17日(月) 今日から月曜日7時間目の「総合的な探究の時間」が始まりました。初回は、導入として マイナビから外部講師を招いて、「探究学習導入」について話をいただきました。生徒は、グループで課題を検討しあうなど、積極的に取り組んでいました。


     

    浜名高校 バレー部 北遠大会

    カテゴリー │活躍!浜名高校生編集部

    4月9日(日)浜松日体高校において春季北遠大会が行われました。
    第4シードで臨んだ大会でしたが、前回の順位を上回る「第3位」という結果を収めることができました。
    秋季はもう1つ上を目指して頑張ります。
    <予選>   浜名2-0湖西   浜名2-0天竜・遠江総合
    <準決勝> 浜名0-2聖隷クリストファー  
    <3位決定戦> 浜名2-0浜松東   第3位

    来月行われるインターハイ予選での目標達成に向けて、チーム一丸となって練習に取り組みます。



     

    浜名高校 2年生学年集会

    カテゴリー │編集部


    日本旅行の I さんをお招きして、修学旅行の概要を聞きました。
    10月3日(火)~8日(金)、神戸・大阪方面で震災学習やディナークルーズを体験します。クラス別研修や班別研修もあり、訪問場所を選べる計画です。 どこに行こうか、わくわくしながら聞きました。


     

    浜名高校 野球部 定期戦

    カテゴリー │活躍!浜名高校生編集部

    4月16日(日) 雨で1日順延されましたが、浜北西高校との定期戦が行われました。
    開会式・閉会式も行われ、普段の練習試合は異なる雰囲気の中 熱戦を繰り広げました。


    投手 吉田、玉水 ― 捕手 佐藤
    2塁打 杉山昇
    2点を先行されたが、6回に5安打を連ねて逆転に成功した。終盤追加点を重ねて、リードを広げた。

    中盤までは接戦で、どちらに転ぶかわからない展開であったが、手堅い守りと集中打で勝利をつかんだ。
    この勢いで春季県大会に臨んで欲しい。
    県大会の初戦は、4月22日(土) vs知徳高校(清水庵原球場 第3試合14時開始予定)です。応援よろしくお願いします。



     

    浜名高校 一年生学年集会

    カテゴリー │編集部


    第1学年では初めての学年集会を迎えました。
    学年主任の話の中では、浜名高生として先輩が築いてきた伝統をまずは模倣するべく、3つのことに意識するようお話がありました。これから、浜名高校の一員としてさらなる成長ができるよう、1年部全体で指導し、盛り上げていきます。




     

    浜名高校 野球部 定期戦

    カテゴリー

    浜名が逆転勝ち 浜北西と高校野球定期戦

    熱戦を繰り広げる浜名高と浜北西高の選手たち=浜松市浜北区の浜北球場で
    浜松市浜北区の浜名、浜北西両高校の野球部による第39回定期戦が16日、同区の浜北球場であり、中盤に逆転した浜名が8−3で勝利した。
    卒業生や保護者がスタンドで見守る中、選手たちは熱戦を展開。2点を追う浜名が六回裏、5安打に2四死球を絡め、打者10人の攻撃で一挙4得点。その後も好機で着実に加点し、浜北西を突き放した。
    浜名は四連勝となり、通算の対戦成績は浜名が27勝、浜北西が10勝となった(第8、36回は中止)。
    両チーム最多の3安打を放った浜名の金児藍輝(かねこあいき)主将(3年)は「序盤は相手の流れだったけど、劣勢でも焦らずにできたことがよかった」と笑顔。同校は22日に開幕する春季東海地区高校野球県大会の出場を控えており、「定期戦の勝利を県大会の弾みにしたい」と意気込んだ。 (中日新聞 :山本晃暉)

     ▽野球部定期戦  
    浜北西 000011100|3
    浜 名  00000413x|8



     

    浜名高校 サッカー部 県ユースAリーグ

    カテゴリー │活躍!浜名高校生編集部

    浜名が西部のライバル磐田東に勝利し開幕3連勝 MF野沢康佑が先制、MF藤田祥真がミドルシュート
    2023年4月16日 4時40分スポーツ報知

    前半44分、浜名・野沢(中央)が抜け出し先制点を奪う

    ◇サッカー静岡県ユースAリーグ 
    浜名2-0磐田東(15日、草薙陸上競技場)
    昨夏の県総体を制した磐田東と、今冬の県新人戦王者・浜名の対戦は、2―0で浜名に軍配が上がった。ここまでのリーグ戦2試合で8得点と攻撃陣が好調の浜名は、前半44分にMF野沢康佑(2年)が先制ゴール。後半16分には司令塔のMF藤田祥真(3年)がミドルシュートを決め、同じ西部地区のライバルを倒して開幕3連勝を飾った。
    大雨でピッチに水が浮く悪コンディションで、「割り切って戦った」と内藤康貴監督(43)。磐東が高く上げたDFラインの裏をタテパスで狙い続けた。前半開始1分、そのパスに合わせて抜け出した藤田がシュートを放つなど、序盤から浜名ペース。FW加藤千寛主将(3年)を中心に攻め続け、前半終了間際に野沢が決めた。負傷で出遅れ、この日がリーグ初先発だった背番号19は「回ってきたチャンス。結果を残したかった」と目を細めた。
    後半は攻め込まれたが、GK平出新之介(3年)が好セーブを連発。そして藤田がだめ押し点だ。新人戦を19年ぶりに制して「注目されてうれしい。でも満足はしていない」と藤田。目標は全国高校総体17年ぶりの出場、そしてプリンスリーグ昇格。挑戦者として気を引き締め、今後も戦っていく。(里見 祐司)