今年も 大みそかになりました。

カテゴリー


今日は、おおみそかです。

仕事や大掃除などを大方終えてゆっくりと過ごせています。 子供たちも帰っ
てきました。

私はこの一年を振り返り大変大きな変化がありました。 名古屋で長いこと生
活したせいで高校時代の友人とは連絡をあまりとることなく過ごしていまし
た。 ところが 今年春、松本正則君から連絡があり浜名高校大同窓会の実行
委員として加わることにしました。 誘ってくれてほんとによかったです。 

実行委員としてはあまり力にはなれていなと思いますが、何十年ぶりにあう友
人、先輩後輩のみなさんに大変うれしく、わくわくした気持ちで過ごせまし
た。 今年の何よりの出来事です。

来年秋の大同窓会、すごく大変でしょうけど楽しみも大きく、たくさんの出会
い・再会に心躍る1年になると期待しています。 今年一年ありがとうござい
ました。 また来年よろしくお願いいたします。

文責 大原

写真は4月15日の決起大会、私のテーブルから…





     

    平成29年度静岡県高等学校定時制通信制体育大会秋季バスケットボール大会

    カテゴリー │活躍!浜名高校生


    夏の全国大会に出場した浜名高校定時制バスケットボール部
    秋季バスケットボール大会に於いて優勝しました。

    二回戦(10月7日 三島長陵高校)
       ○浜名 54-19 新居
    準決勝(10月14日 静岡中央高校)
       ○浜名 50-29 クラーク浜松
    決勝(10月21日 浜松大平台高校)
       ○浜名 75-56 キラリ

    春夏連覇を達成しました!
    今年度は、県内負け無しで終えることができました。
    応援ありがとうございました。


     

    浜名高校、東京支部 第34回総会報告

    カテゴリー │編集部


    2017年11月11日(土曜日) 於:銀座.パセラリゾーツ

    午前10:30、「浜名東京会」総会のために、浜松から名古同窓会長はじ
    め19名の卒業生を乗せてきたマイクロバスを、築地本願寺前でお迎えし
    ました。
    雨の予報でしたが、ポカポカ陽気の快晴の中、東京の幹事が手分けして
    築地場外、銀座方面へ皆さんをご案内しました。皆さん、新鮮なお寿司
    を召し上がったり、新しい「ギンザシックス」に行くなど「銀ブラ」を
    楽しみました。

    その後、13:30からいよいよ総会の開会。
    名古会長や小杉東京支部長のあいさつや会計報告のあと、歓談となりま
    した。特に今年は来年に控えた大同窓会の幹事学年、33回-35回卒の
    方が大集結。東京+浜松で24名も集まり、30数年ぶりの出会いを楽しん
    でいました。

    会場の席も「学年別」に分けられており、会の途中で途「出身中学別」
    に変えるなど趣向も凝っていて、近隣の出身者同士で話も弾みました。
    あとはビンゴ大会。なんと1等は「伊豆高級旅館ペア宿泊券」。見事、
    浜松の方が当てられました。
    16:30、名残惜しさを残しながら中締めとなり、浜松組はバスで帰途に
    就きました。一部の浜松組と東京組は2次会へと流れていきました。

    今回は、浜松から19名、東京支部の33名と合わせ、総勢52名とここ20
    年で最も多い参加者で開催となりました。参加された皆さん、お疲れさ
    までした。

    欠席の方も要チェック。次回総会は2018年6月に開催予定です。
    11月ではないのでお間違えなく。

    文責: 原、小杉


     

    平成29年度 2学期終業式

    カテゴリー │浜名高校校長挨拶



     今日で2学期が終わりとなります。
     生徒の皆さんにとって、この2学期は、どのような学期だったでしょうか。
     明日から始まる冬休みの前に、自分自身の学習や部活動、また行事などへの取組みなどを、今一度、振り返ってみてほしいと思います。
    さて、私が学期の初めに、ATT、(Action- Thinking -Teamwork)という言葉を紹介しながら、「指示待ち人間になるな、主体的であれ。」「自分の可能性に向けて、一歩前に踏みだす姿勢が大事だ。」という話をしたことを覚えていますか。
     今日は、再びこれに関連して、「主体的に学ぶ」ということについて、少し角度を変えたところから、話をしたいと思います。
     突然ですが、皆さんは、英語で「Massive Open Online Courses、略称でMOOC(ムーク)」、日本語では「大規模公開オンライン講座」と呼ばれる、2011年ごろから始まったインターネット上の学習配信サービスがあるのを知っていますか。
     実は、私もこの秋に聴講した、ある講演会の中で、改めてその存在を知りました。
     このMOOC(ムーク)というサービスの特徴を簡単に整理しますと、
    (1) 貧富の差に関係なく、インターネットさえつなげば、誰でも無料で、世界中の有名大学が配信するオンライン講座を受講できる。
    (2) 配信されている講座は、ハーバード大学などの世界のトップレベルの大学の教授による講義で、この中には日本の東京大学や京都大学も含まれている。
    (3) 以前からあった、動画を一方的に見るだけの、いわゆる一方向の公開授業ではなく、受講生には、宿題の提出が求められ、中間試験、期末試験もあり、数週間の授業の受講が終われば、受講した大学から修了証がもらえる。
    (4)現在、受講生の数は、世界中で、数万人から数十万人にも上る大規模なものとなっており、疑問点があれば世界中の受講仲間から、専用の掲示板を使って、相互に意見を交わし合うことで、アドバイスがもらえるというシステムがあること。
    という点です。
     そして、ここが肝心なのですが、
    (1) このようなMOOC(ムーク)の受講を修了してその修了証を持つことは、その大学の単位修得に代わるものではありませんが、世界トップレベルの学力を持つという信頼性を高めているというのです。
    (2) また、MOOC(ムーク)の修了証を得たことで、実際に、世界規模で展開している企業などへの就職活動に役立てた実績を持つ人たちがでてきています。
     その一例として、今から4年前、2013年9月に、NHKのテレビ番組でも紹介されましたが、この無料オンライン講座をきっかけに、世界的に有名になった2人の若者がいるので紹介します。
    (1)パキスタンの、当時、中学1年生、12歳の女子生徒 ハーディジャ・ニアジ さん
     宇宙物理学などの11の講座をいずれも優秀な成績で終了した、天才少女として、世界的に有名になりました。彼女は、もともと理数系が得意な生徒だったのですが、先ほど紹介した専用の掲示板の中で、自分の疑問点を他の受講生との情報交換で解決することで、学習を深めていったと言われています。これは、君たちが、普段の授業の中で行っている、グループ討議の、オンライン版、世界版といったものです。
    (2)モンゴル、ウランバートルの、当時、17歳の男子高校生 バトゥシグ・ミャンガンバヤル 君
     彼はアメリカへの留学を希望していましたが、経済的な理由から実現は難しいと感じていました。そんな時、MIT(マサチューセッツ工科大学)の無料オンライン講座を受講し、全ての課題と試験で満点を獲得、講座を担当する教授の強い推薦を受けて留学が決まり、夢に見ていたMITに入学しました。学費も免除されることになったというのです。
     そして、その時のMITの担当教授のコメントが、またすばらしいのですが、「オンライン講座を始めたことで、これまでは入学してこなかったような国の最高レベルの学生がやってくるようになりました。」「将来、研究者や教授として貢献してくれるでしょう。」とさえ述べているのです。
     何か、これからの社会の在り方の、方向性を指し示すような言葉だと思います。
     どうでしょうか、現在、世界には、今紹介したMOOC(ムーク)のような学習のシステムの中で、まさに主体的に学んで、意欲と努力で、国境を越えて自分の可能性を高め、チャンスをつかもうとしている、君たちと同年代の若者がいて、その数は着実に増えていいます。
    近い将来、君たちが生きる時代は、予測がつかないような変化の激しい社会だと言われていますが、このような人たちと仕事をしたり、時には競争をしたりしながら、一緒になって社会を築き上げていく、そういう社会が確実にやってくることは間違いありません。
     そういう中で、一方では「最近の日本の高校生は内向きだ」とよく言われています。大変残念なことです。だからこそ、君たち浜名高校の生徒の皆さんには、この大きな流れに乗り遅れないでほしいと願います。
     とはいっても、いきなり環境を変えられるわけではありません。
     今、自分がやるべきことをしっかりと自覚して、目標をもって高校生活に主体的に取り組むことが何より大切だと思います。そういう高校生活の中で培われた人間性こそ、将来、社会の中で必ず役に立つものだと思います。
     今日は、少し話が大きくなりましたが、生徒の皆さんに、主体性、自主性を持った高校生活を送ることの大切さを、今一度、年の終わり伝えておきたいと思い、話を進めてきました。

     最後に3年生に一言。
    これから卒業そして進路実現を獲得するまでの期間のなかでは、恐らく人生の中でも最大級の試練を経験することになる人がほとんどだと思います。しかしながら、これを乗り越えることが皆さんの人間の幅を一回り大きくすることは間違いありません。ぜひ頑張ってほしいと思います。同時に、ご家族や先生方をはじめ、皆さんの周りの人たちは全員が、この試練の期間を通した君たちの成長を応援し、祈っていてくれていることを伝えておきたいと思います。
     それでは、来年1月9日の3学期の始業式で、有意義な冬休みを過ごした皆さんに再び会うことを楽しみにしています


     

    自動車保険業界にも… 浜名高校同窓生

    カテゴリー │活躍!浜名高校同窓生


    自動車保険会社で活躍している… 浜名高校同窓生!

    皆さんは 車を運転する方がほとんどではないでしょうか? ドライバーなら
    自動車保険に入っているはず。 そんな保険会社で活躍している同窓生をご紹
    介します。 内山真一郎さんです、37回生かと思います。 私も彼に自動車保
    険をお願いしています。 事故した時も笑顔で対応してくれました、安心して
    任せられる方ですよ。 第12回の浜名高校大同窓会の実行委員候補でしょう
    か?? 次回の第11回の浜名高校大同窓会には参加してくれるようです。
    文責;大原浩幸





     

    訃報

    カテゴリー │編集部


     訃報
    浜名高等学校同窓会 第5代同窓会長 竹内義徳さんが
    12月27日ご病気のため永眠されました享年83

     記
    1.通夜日時
     平成29年12月29日午後6時
    2.葬儀及び告別式日時
     平成29年12月30日午前9時
    3.通夜 葬儀(告別式)場所
     JAとぴあやすらぎホール浜北
     浜松市浜北区新原2222
    5.喪主
     竹内文彦 様
    6.葬儀形式
     神式で執り行われます

    ご冥福をお祈り申し上げます。


     

    帰省シーズン真っ盛り

    カテゴリー │大同窓会盛り上げ隊



    おはようございます、今年も残りあとわずか、今は帰省シーズンの真っ只中ですね、
    上の写真は34回生の卒アルから修学旅行で京都に行った時のスナップ写真です。
    こんな写真を見ると、高校時代の楽しい思い出が蘇ります。年末の時間がある時はこうして楽しむのもいいですね。
    卒業後、京都で過ごした私はこの季節になると家に帰省し家族の団欒を楽しみました。
    と同時に修学旅行の思い出を辿ったものでした。我々の世代はまだ子供が大学生という方も多いのですが、
    子供が帰省してきて、賑やかになるのは大変嬉しいものです。我々実行委員の中にも息子さんを京都に送り出している同級生がいます。
    今と昔、今は昔。既視感のある風景。
    34回生戸塚欽也



     

    同窓生と一緒に

    カテゴリー │活躍!浜名高校生33回生room(S56.3.卒)



    昨日、浜名高校吹奏楽部が出演した「冬の音楽祭」に同期吹奏楽部卒業生の瀧本(旧姓 川島)千明さんと一緒に行って来ました。とても楽しく久しぶりに吹奏楽を聴きました。
    May.Jさんがゲストだったこともあり残念ながらチケットが買えなかった方、安心してください!来年1月7日の朝7時30分からK-Mixのラジオ番組「朝ブラ」で浜名高校の吹奏楽部の演奏を聴くことができます。ぜひ、お聴きください。
    33回生 広報担当 川島千恵美


     

    12/27中日新聞朝刊

    カテゴリー │活躍!浜名高校生



    今日の中日新聞で、浜名高校卒業生の活躍が載せられてました。
    剣道錬成会に参加したトップレベルの中学生が、浜名高校剣道部に全国大会目指して入部し、さらに盛り上げてくれることを期待します。

    33回生 広報 中村


     

    12/26中日新聞「同窓会掲示板」

    カテゴリー │編集部



    中日新聞に「同窓会掲示板」が掲載されました。
    %E5%90%8C%E7%AA%93%E4%BC%9A%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF01.pdf (PDF: 659.82KB)%E5%90%8C%E7%AA%93%E4%BC%9A%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF02.pdf (PDF: 704.17KB)
    全体紙面はPDFでご覧下さい。





     

    27小杉一朗氏、先輩と語る会

    カテゴリー │活躍!浜名高校同窓生編集部


    東京支部 小杉一朗(27回卒)
    2017年11月16日(木)6時間目 14:20-15:05
    毎年社会に出て活躍する先輩たちから現役の浜名の生徒が話を聞く会が
    行われていて、今回で11回目。今年は高校1年生9クラス、約380名の生
    徒が対象で講師は各クラス1名ですから計9名でした。
    森島学園の森島理事長、ヤマハ野球部の選手であり監督も務めた右島氏、
    うなぎの井口の社長、僕の同期の坂田さんなどなど多士済々の面々が来
    られていました。

    私は昭和50年3月に浜名高校を卒業後、東京で新聞配達をしながら2年
    間浪人し、大学を目指しました。結果としては、慶応に進学しました。
    特に力説した点は以下の点です。
    (1)
    今成績がよくなくてもまったく問題がない。僕も浜名高校時代は普通科
    6クラス260名中120番前後の成績だった。しっかり過去問などの対策を
    すれば(1年程度の浪人が覚悟だが)東京6大学以上の大学(明治、法政
    大学レベル)には、必ず入れる。
    (2)
    お金がなくても、新聞配達したり奨学金をもらったりして、進学は可能。
    いろんな奨学金があるのでよく調べること
    (3)
    国立の学費は実はさほど安くない(国立大学の年間授業料54万円、慶応
    文系授業料85万円)。また自宅以外から大学に通う場合、生活費は都会
    だろうと地方だろうとあまり変わらない。
    4年間の総費用を比較すると国立だろうが私立だろうがあまり変わらない。
    だから、高校卒業時の偏差値やセンター、模擬試験の点数で、先生に言
    われるまま「現役にこだわりすぎて」地方の国立大学へ進学する必要は
    ないのではないか?
    (4)
    どうせ1回しかない人生の多感な青春時代を都会の私立の総合大学に進
    学して(できれば東京)様々な方に会い、様々な体験をして過ごしてみよう。
    (5)
    新聞配達の奨学生の生活は慣れてしまえば、肉体的にはさほどしんどく
    ない。毎朝4時‐7時の3時間、夕方3時半-5時半の2時間、一日計5時間
    が拘束時間。これで朝晩の食事は提供され、学費は全額出してもらえる。
    アパートにも住まわせてくれるし、お給料も月5-7万円程度いただける。
    学費だけでなく、生活費を含む一切のお金の心配を、親にかけることな
    く、大学生活を送ることが可能である。最近は女子も多い。最近は休み
    も月6日程度もらえるようである。
    以上、何とか東京の有名私立へ進学してほしいと訴えました。
    ただ、まだ高校1年生にどこまで伝わったか多少疑問ではありますが・・・



     

    医療業界にも…浜名高校同窓生が…

    カテゴリー │活躍!浜名高校同窓生


    医療業界で活躍している野球部同窓生!

    医療業界に医薬品卸業者さんに「アルフレッサ」という会社があります。 そ
    のアルフレッサの浜松支店で活躍する同窓生がいます。

    野球部医療業界で活躍している野球部同窓生!

    医療業界に医薬品を納品してくれる業者さんに「アルフレッサ」という会社が
    あります。 そのアルフレッサの浜松支店で活躍する同窓生がいます。

    野球部OBの羽柴彰裕さんです。 ダルビッシュと対戦した時期の野球部員でし
    た。 きっと医療業界でもバシバシ直球を投げて活躍してくれていることで
    しょう。 医療業界で働く同窓生のみなさん、是非応援とご贔屓をお願いしま
    す。 

    Merry Christmas!  33回生大原浩幸





     

    記念誌協賛広告の料金が決定しました

    カテゴリー │第11回大同窓会実行委員会



    先日の実行委員会では、記念誌協賛委員会よりたくさんの報告がありました。その中の一つ、記念誌協賛広告の料金決定の報告がありました。
    現在実行委員が広告の掲載お願いに自ら打診に動いている状況でございますが、今後は料金のお話も出ると思いますのでどうぞよろしくお願いします。枠の大小、モノクロ、カラーによって料金が変わります。料金は第10回大同窓会の料金据え置きでございます。
    6,000円から100,000円までになりますので、メールにてのお問い合わせは下記へお願いします
    staff@hamanakoko.jp

    34回生戸塚欽也


     

    第11回大同窓会のチケット 雛形初公開!

    カテゴリー │第11回大同窓会実行委員会



    おはようございます。一昨日開催の#18実行委員会にて、披露されました記念誌協賛委員会にて作成のチケットの雛形です。
    実際に販売となりましたら、お近くの幹事学年の実行委員がデリバリーしたりします。管理は2枚目の写真の名簿委員会にて、
    金額も7,000円に決定しました。9ヶ月後の9/16浜松グランドホテルでの開催で、多彩なイベントが多数あり、懐かしい同級生にも会える。お得な料金ですよー!チケットお問い合わせは
    staff@hamanakoko.jp
    まで、浜名高校の卒業生の皆さん来年になりましたら快く我々実行委員をお迎えくださいね、よろしくお願いします
    34回生 戸塚欽也


     

    #18 大同窓会実行委員会 愉しいね!

    カテゴリー │第11回大同窓会実行委員会



    昨晩は実行委員会、もう18回目を数えました。今回は集合写真を撮る際に動画を少し試してみましたので、皆様ご覧ください。楽しそうでしょ!
    34回生戸塚欽也


     

    実行委員会開催中!ピーナッツバターで盛り上がっているよ

    カテゴリー






    本日も19時より尚友館で実行委員会を開催しています。広報委員会では、大同窓会のメイキングについて記念誌にまとめることになっていて現在、担当分けをしているところです。
    ピーナッツバターを戸塚欽ちゃんが持参、千恵美さんがパンを持ってきてくれて各委員会にもおすそ分けしています。みんな迷惑がらずに口をモグモグさせています。
    さあ、今日もはりきって進めてまいりましょう。
    35回生 ポスター貼り切り隊 鈴木善之

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    卒アルの私今の私 34回生松崎くん ノ巻

    カテゴリー │卒アルの私、今の私



    卒アルの私の34回生松崎弘泰くんをご紹介します。現在実行委員会の34回生の癒し系キャラと言ったら松崎くんです。
    仕事柄、印刷のプロフェッショナルなので、ポスターやチラシ、記念誌の企画作成に、中心的役割を担っていただいています。
    学生時代は、一時、私と同じバスケ部でしたが、その後2人とも別の部活にでも今では仲のいい同級生として復活しました。これも大同窓会のお陰かな!
    大同窓会のメンバーには、まずもって髪の毛の量の違いに驚きを隠しきれない歓声が上がりそうですね!
    みんな同じですが、おじさんになると減るんです!
    34回生戸塚欽也



     

    久留女木より

    カテゴリー │35回生room(S58.3卒)




    先週浜名高校の同級生墨岡美容院に髪を切りに行きサッパリしました
    墨岡美容院はとても丁寧なシャンプーでカットもめっちゃうまい!
    さすがもと吹奏楽部です!

    さて!!
    17日で大河ドラマ直虎が終わってしまい「直虎ロス」の私ですっ

    昨日は、久留女木のあの棚田のそばの久留女木小学校の体育館でしし鍋や綿紬などの体験を13時~やっていたようでなんと延べ200人もの人が来たそうです

    そして第2部は浜松アクトでもスクリーンでやっていたようですがこちら久留女木小学校の体育館でもみんなで最終回を2回も見ました

    直政の家臣になった徳川から「松下」「木俣」
    浜北の貴布祢に多い名字ではないかと思われます。

    直虎のテーマは、女性ではなく命を守るためなら逃げてもいいんだということだそうです。



    35回生 木俣雅代



     

    私のかかりつけ医院 ’岸本内科クリニック’ の同級生

    カテゴリー │活躍!浜名高校同窓生34回生room(S57.3卒)



    おはようございます。私現在、父親を四六時中介護しておりまして、自宅近くのかかりつけ医院にお世話になっています。
    岸本内科クリニック、 浜北区中条にございます。院長は岸本肇先生 イケメンで、心優しく、的確な治療は大変評判で、近隣の方はもとより、遠方の方まで来院されるほどでございます。また近隣の小中学校の校医もされていますので、現役生もお世話になっていることでしょう。そしてそこには心優しい看護師さんがいらっしゃり、その中の一人に34回生の同級生池田道子さんが看護師として勤務しています。
    彼女は名簿委員会の一員でもあり、実行委員会にも顔を出してくださっています。1枚目、平田委員長の後ろの方、涼やかなお顔の方です。
    このことを広報委員会で話題にしましたら、なんと林さんもこちらがかかりつけ医院だとのこと、ご縁ですねーと盛り上がりました。
    実行委員の34回生の中には他にも父親を自宅介護している者もおります。お互いに頑張りたいものです。というと広報の仲間から頑張りすぎないでねー欽ちゃん!と声が聞こえてきそうです!感謝!
    34回生戸塚欽也